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トランスレスベラトロール高含有サプリメント

前回の続きで
トランスレスベラトロール高含有サプリメントについての話題です。


そこでいろいろと探した結果、やはり輸入品になってしまいます。

やっぱり日本製が良いんじゃないかな?って思いましたが、
効果の無い量を飲んでいるのではお金を捨てるような物。

私はこれを買って試しています。

米NOW社 ナチュラルレスベラトロール

この製品には、もっとも吸収されやすい
「トランスレスベラトロール」として
確実に200mg含有されているはずなのです。

それが1カプセルに含まれているので飲むのも簡単です!


イタドリは便秘薬として使われることから、
海外製のイタドリエキス高配合の物は下痢をするので
やめましょうっていう書き込みを見ましたが、
私の場合は全然平気です(^-^)


で、これを飲むとちょっと食欲が抑えられるような気がします。

別にむかむかして食べたくなくなるわけではなく
何となくお腹が空く感覚が減ったような感じです。

(多分気のせい・・・かな(;^ω^)



現在、約1カ月経過しました。

今のところ体重に大きな変化はありませんが、
痩せる方向には向かっています。

あと、ちょっとやる気UPしたかも!?

何となく元気な感じです(^-^)


そうそう、去年はプールでは必ず足がつったのに
今年は全然つりません。

多分これのおかげかと・・・

確かミトコンドリアが活性化して代謝が良くなるんですよ。

うん、きっとそうだ、代謝UPしてるに違いないw



もし副作用が出るようなら、必ずこちらで報告しますね!

でも、そうならないことを祈りますが・・・

長寿遺伝子の活性化

今日からしばらくは、長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)の活性化と健康やダイエットのお話を書こうと思います。

 

この長寿遺伝子は、もともと生物が飢餓状態に陥った時のために獲得したものだといわれています。

つまり、飢餓状態に陥った場合になるべく若い状態で長生きして、幸運にも飢餓を脱したときには再度生殖活動を行い子孫を残せるようにと、あらゆる病気や老化を防ぐ働きをする酵素を出せる遺伝子だということです。

 

この遺伝子を活性化させる方法が、腹八分目、だそうです(;^^)

 

いうは易し行うは難し

 

確かに年齢とともに胃腸の調子も芳しくなくなってきています。

腹いっぱい食べるとすぐに下痢をしたりしますので、腹八分目は実行しています。

 

ただ、必要な栄養素がとれなくなったのでは、せっかくの長寿遺伝子も台無しですよね。

 

正確には本人の基礎代謝を計測して

そこから一日に必要なカロリーを計算し

その70%程度に抑えることで

この長寿遺伝子を活性化することができるそうです。

 

っていうことは、素人が自宅で簡単にできるかというと

ちょっと難しい気がします。

 

実際に長寿遺伝子が活性化しているかどうかも

病院での各種検査でしかわかりませんし・・・

 

でもその副産物として、体重や体脂肪率の減少があります。

これなら素人でも測れます♪

 

つまりこの長寿遺伝子を活性化することができるほど

カロリーを抑え、かつ栄養バランス良く食事をすれば

ダイエットもできて長生きもできるっていうことですよね!

 

 

ということで、私も腹八分目に挑戦中。

でもお菓子をやめないとカロリー減らない・・・

これが難しいんですよね(;^ω^)

子宮頚がんワクチンはまた来年

悩んでいた子宮頚がんワクチン接種。

娘がちょうど公費助成対象年齢になったので、接種を予定していました。
ところが、いろいろな情報を見たり、タイミング的に2種類目のワクチンの公費助成が決定したりして、悩んだ挙句、今年は見送ることにしました。



はじめに助成の対象になったワクチンは「サーバリックス」という、
二つのウイルスに有効とされるワクチン。


そして9月に承認された「ガータシル」。
これは2種類のがんウイルスと
他に2種類の尖圭(せんけい) コンジローマ(性器イボ)の
発症ウイルスに有効とのこと。


調べてみると、ガーダシルの方が接種の歴史も回数も断然多いんですね~
なんかサーバリックスの承認が早かったのは
いろいろな利権がらみではないか?といううわさも・・・


ワクチンの公費助成事業は大規模なだけに
対象となるワクチンを製造する会社には
大きなチャンスであるわけですね。

そんな目でワクチンを意識したことがなかったので
少しショックでした・・・
本当に必要なのか?
価格は妥当なのか?

結局税金ですからね(`‐ω‐´)



いろいろな利権がらみや危険性の噂はいろいろありますが、
そのほかにも、12歳女児への接種が初めてとなる
日本での状況を見極めたいと思う親心。


来年以降に公費助成がなくなったとしても、それはそれ。
接種の必要性がなかったと判断することもできますしね。


さてどうなる事やら。。。
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