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年末年始の不摂生に変わり風呂はいかが?

3連休&クリスマスでしたね(*^_^*) 皆さんはどんなふうに過ごされたのでしょう・・・ うちはといえば↓ ↓ 病気⇒遊び⇒病気 こんな感じです(泣 年末年始は不摂生が重なるので 体調を崩しやすくなりますよね~ こんなときはゆっくりお風呂につかってみては?

冬至のゆず湯

つい先日も『冬至』ということで ゆず湯に入りました。 ゆずの香りがとても爽やかで 身体も芯から温まりますよね(^^♪ でもこのゆず湯、こんなイロイロな背景を持っています。 以下wikipediaより引用します。 ---------------------------------- 日本では、古来より冬至に柚子の湯に入浴する習慣がある。 血液の流れを良くする血行促進効果が高く、古くより、ひび・あかぎれを治し、風邪の予防になると伝承されてきた。 現代でも銭湯の多くは、冬至の日にちなみ柚子湯を用意する。 柚子湯には冷え性や神経痛、腰痛などをやわらげる効果もある。 ある検査では、さら湯(普通のお湯)と柚子湯に入浴後のノルアドレナリンを比べたところ、4倍の差が出た。 ノルアドレナリンは、血管を収縮させる効果のある成分であるから、それだけ血管が拡張していたことが分かる。 果皮に含まれるクエン酸やビタミンCにより、美肌効果もある。 柚子湯の作り方としては、柚子の果実を5~6個輪切りにして、湯に浮かべる。 皮膚が弱い方は、輪切りにした柚子の果実を熱湯で、20~30分蒸らし、その後、布袋に入れて湯に浮かべるとよい。 なお、柚子湯は冬の季語でもある。 冬至とユズとの関連はかならずしも明らかでないが、柚子湯の習慣は銭湯の登場以後のことであり、一説に、湯治(とうじ)と冬至(とうじ)との語呂合わせで、身体息災であれば、融通(ゆうずう)がきく、とのこじつけであるという。 東京都新宿区の穴八幡のお守りは冬至からであり、金銀融通の利益があるという。 ---------------------------------- 結局お風呂は誰でも楽しめるって言うことですよね。 日本人に生まれてよかった~

インフルエンザ対策・・・アロマで殺ウイルス

またまたインフルエンザ対策についてです。 今回はちょっと変わった アロマオイルでの ウイルス対策です。

ティートゥリーオイルで殺ウイルス

娘の足にイボができたとき 皮膚科で液体窒素の治療を受けたのですが あまりにも痛くて何回も通いたくないと・・・ そこでイボに効くというアロマオイルティートゥリーを塗ったところ あっという間に治っちゃった(^_^;) イボは通常、ウイルスによって感染しますので ティートゥリーオイルはウイルスを殺す作用があるということ。 そしてこのティートゥリーだけは 薄めずに直接お肌に塗って良いそうです。 *他の精油は原液をつけるのは絶対ダメ!! そのほかにもどんな使い方があるか 調べてみました.

アロマオイルで風邪予防

[うがい] 水・・・100ml ティートゥリーの精油・・・3滴 1日2回ぐらいがオススメ。 [抗菌スプレー] ティートゥリーの精油・・・10滴 レモンの精油・・・10滴 無水エタノール・・・50ml 精製水(またはミネラルウォーター)25ml 台所・冷蔵庫の中・洗面所など、抗菌・カビ予防として使う。 乾いた布で拭き取ります。  [風邪予防の芳香浴] ユーカリラディアータの精油・・・2滴 ティートゥリーの精油・・・2滴 レモンの精油・・・2滴 40ぐらいのお湯 お湯を入れたカップや洗面器に精油をたらします。 (アロマライトやディヒューザーがあればなお良い) ウィルスの繁殖を防ぎます。 自然の力ってすごいですね~ リラックスできて 身体の免疫力もアップしそうですね! ⇒ティートゥリーオイルを探す

インフルエンザ対策・・・鼻うがい

今年は早くから寒波が来たせいか インフルエンザの流行も早いようです。 ただ今のところ小さい子供がメインのようなので 大人の流行はこれからという感じでしょうか・・・ でも油断はできません。 年末年始の民族大移動にあわせ 全国的に流行するためです。

インフルエンザ対策

インフルエンザ対策として思い浮かぶのは 手洗い・うがい・マスク、 人ごみに出ない、 睡眠を十分にとる、 部屋を加湿する、 などなどがありますね。 どれも比較的簡単にできます。 そしてインフルエンザの予防接種です。 効果に関しては賛否両論ですが やはり重症化を防ぐなど 一定の評価はできるようです。 小さいお子さんと高齢者は 予防接種を受けることが有効でしょう。 そしてもう一つ 以前からしている人もいましたが なかなか勇気が必要なことがあります。

鼻うがい

それは「鼻うがい」です。 読んで字のごとくですが 普通のうがいと違うのは 真水で行うと鼻がつんとするということです。 プールで鼻に水が入るとかなり痛いですよね・・・ あれと一緒です。 鼻うがいに使うのは食塩水が良いです。 生理食塩水(一般に哺乳類では約0.9%)と 同じ濃度が良いようです。 鼻から吸い、「あ~」という感じで 口から出します。 片方ずつ押さえながらやってみましょう。 でもやっぱりなんか怖いっていう人には こんな商品もあります。

鼻うがい用品

ハナクリーンS ハナクリーンSはつんとしない ハナうがい用の液がセットになっていますから 説明書の通り使用すれば安心です。 花粉症対策としても有効ですので これからの季節は毎日使えますね。 はなうがいの液のみでも買えます。 自分でできるという人も 専用の液を使ってみると また違った気持ちよさがあるのでは?
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